OSSのライセンス

オープンソースソフトウェアはほとんどのソフトが無料で使用できますが、
製作者が権利を放棄したものではありません。
いろいろと訴訟も増えているようですが、私もこの話題について最近とても関心があり、
調べていたところでした。


言葉が難しく理解が難しいんですよね。

「頒布」とはどういう意味か、「生成物」は何かなど.....


製品化する場合や、委託開発を受ける場合(または発注する場合)、OSS自体に手を入れる場合や
利用だけして、追加で何かを作る場合など.....

ライセンスの種類もいろいろあるので、いろいろなケースを想定し、ライセンスごとに
まとめていかないと素人には難しいですよね。